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中学生の場合はいくらなの…??」
…こんな悩みありますよね?
新年が始まり、良いスタートで発進したい
両親・家族・親戚の人々。
私も子供の頃、毎年楽しみだったなぁ~!
『お年玉!!』
親戚がみなさん近くにいたので、
私のお年玉金額は⇒ウハウハでした(*^_^*)
あ~、懐かしいな!
で、小学生から中学生になったとき、
絶対に金額が増えるでしょ!?
って、期待していました^^
うん!!やはり増えたので、
当然、皆さんと同様(?)に、
部屋でサンバを踊っていましたね。
しかし、現在はあげる側なので、
そのツケが私に降りかかります。。。
気前のいい私は、
大赤字が確定なワケなんです^^;
でもよく考えると、私も大量のお年玉を
貰う経験をしているんですよね(*´∀`*)。
…なにげに、来年の年明けの時期、
お年玉から逃げるために、
外国に逃走しようと考えているかも!?
んで、本題ですが、
当然、相場の情報がなければ、
中学生にいくらお年玉を渡せばいいのか?とか
相手との常識の違いが大きければ、
金額のズレも多いのでは?とか
頭が痛くなりそうですね。。。
しかし、現在私は、
コツというか「決まり」を
作ってあるので、大丈夫!
そこで今回、
2016年、中学生のお年玉の相場について、
体験談と独自に調べた内容で、
あなたに納得してもらいます!!
それでは、昔の自分を思い出しながら、
いくらなの?っと、読み進めて下さい♪
よろしくお願いします。
中学生のお年玉の金額はどうする?
私の場合は、子供の頃に母親方の親戚内で「決まり」がありました。
逆に、父親方の親戚内では、
「決まり」はありませんでした。
この「決まり」とは、
お年玉の金額が・・・
●中学生=5,000円(当時)
というものです。
なので、母親方からのお年玉は
「人数✕5,000円」なので…
ドキドキ感はありませんでしたが、
あらかじめ渡されるお年玉が、
いくらなのか?
わかっていました。
次は、「決まり」がない
父親方からのお年玉ですが、
「この人は多く渡してくれる」とか
「この人はいつも決まった金額」とか
「中学生になったのに
小学生だと勘違いしている人(汗)」など、
これらを、知っていたので、
おおよその検討はついていましたが、
稀に、酔っ払って2回お年玉くれる人や、
金額が、あきらかに空気読んでないな、って人。
このような人が、
毎年数人いたのを覚えています。
その後、私が大人になり、いざ渡す側になると、
「決まり」があって、
ホッとしていますよー!!
超・使えますね^^
なので、私は親戚一同で「決まり」を
作ることが一番いいと思います。
この方法でしたら、
お年玉の金額で悩む理由なし!(・ω<)
次の章で、一般的な
相場について考えてみましょう!
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中学生のお年玉の相場はいくら?
ずばり言っちゃいますね♪基本は、全国的に『5,000円』が、
一番多い回答です。
でも、3,000円という意見も
根強くあります。
また、10,000円や、あげない!!(汗;)
といった意見も少数ですがあります。
現実的に、4,000円という数字は、
あまり日本人は好きではないので、
やはり、3,000円と5,000円が目立ちます。
あっ、でも、甥や姪、孫の場合は、
もう一段階上がることが多いですね^^
例えば、親戚には5,000円だとすると、
甥、姪、孫の場合は「10,000円」。
おおよそ、こんな感じですね。
しかし、
- 相手の両親との心の距離
- 自身の家庭環境
- 地域差
左右しますので、
やはり、一概に『いくら!』とは、
言えないところがあります。
また、お子さんのいない夫婦と、
お子さん(中学生)が多い両親では、
状況も変わってくるはずですよね^^;
他の方法で、相場の目安にできる計算があるので、
ご紹介いたします♪
お年玉の相場を計算で!
参考になる式は、⇒『年齢÷2×1,000円』
…この金額がお年玉になります。
例えば、14歳の中学生でしたら、
⇒『14÷2×1,000円=7,000円』
と、なります。
これは、一般的な相場よりも多いですが、
1歳の子供から使えるので、
何もわからない時の参考にして下さいね。
しかし、縁起の悪いと思われる金額に
なってしまったら、『+10円』して渡すと、
大丈夫ですよ(*^_^*)
(小銭?って思われるけれど…)
まぁ、メリットとして、
確かにこの計算だと…
お年玉金額の違いによる、
子供のケンカは避けられますね^^;
●もう1つの計算方法
「学年×1,000円」があります。
- 小学3年生=3,000円
- 中学1年生=7,000円(小学7年生だから)
かなり、否、超・簡単ですが、
最終手段(?)として、
覚えておいて下さいね!!
以上、中学生のお年玉の相場計算でした!
(小学生も混ざっているけれど…)
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まとめ
今日の記事は、いかがだったでしょうか。
お年玉の相場って、
けっこう頭を使いますよね?
でも、やはり理想は「決まり」を作っておく!!
これに限ります^^
この方法を、親戚などに提案しづらい時には、
ご両親などに、手伝ってもらうと楽です。
例えば、親戚が集まった場で、ご両親に
話題を出して頂ければ非常に助かります^^;
なので、今回紹介しました、「決まり」!!
更に、一般的な相場と…
相手の両親との関係なども考慮して、
決めていきましょう。
そして、最終手段は、
紹介した、2つの計算式で行きましょう♪
参考までに、私の周りでの
中学生のお年玉金額の相場は↓
- 中学1年生…5,000円
- 中学2年生…5,000~6,000円
- 中学3年生…6,000~7,000円
今年の、いや、来年2015年の
中学生のお年玉…
この記事を参考にして、
出来れば、『決まり!』で…
出来なければ、この記事を参考に
じっくりと考えて下さいね(*^_^*)
以上で終わりになります。
ありがとうございました。
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