2016 隅田川花火大会の日程！彼女と行きたい穴場スポットとは？

2016年の隅田川花火大会はいつ？
彼女と行くけど穴場スポットってあるの？？

…こんな疑問ありませんか？
そこの、あなた図星ですね！？

わかりますよ～。
彼女と一緒でしたら、やはりゆっくりいい花火を観覧したいですよね。

でしたら私の記事がお役に立つと思いますよ！！

そこで今回は、「彼女と行きたい隅田川花火大会、2016年の日程と穴場スポット」を私の経験とリサーチ内容からまとめました。

日程と超・厳選した穴場スポット２箇所の紹介ですが、内容はそこらのサイトとは比べ物にならない完成度ですのでお楽しみに^^

彼女とまったり、隅田川での花火を眺めたいあなた！
ついて来てくださいね。

それでは、ドカ〜ンとみて行きましょう～♪

■日程

隅田川花火大会は、毎年7月の最終土曜日に行われている花火大会となります。

2015年ですと、7月25日（土）に開催予定です！！

んで、花火大会の規模がとても気になりますよね？

その規模とは？

「東京湾大華火祭」や「江戸川区花火大会」と同等のスケールを誇る東京三大花火大会の一つと数えられています^^

なので、2015年も隅田川花火大会に行って、
「ビックリ」はあっても、
「ガッカリ」はありませんよ！！

住所：東京都墨田区・台東区

都営浅草駅⇒徒歩15分（※第一会場）
営浅草駅⇒徒歩5分（※第二会場）

問い合わせ：隅田川花火大会運営本部
TEL. 03-5608-1111

でも、気になる悩みが出てきますよね？

きれいな花火は見たいけれど、とにかく人混みは避けたい・・・という悩みです^^;

はい！確かに案の定、いい場所は早い時間から場所取りをする必要があります。

2015年は彼女と行く予定だから、激混みな場所での観覧は「イヤ(>_<)」というカップルの方も多いはずです。

★初めに、この動画で隅田川花火大会の予習をして気分を味わってくださいね♪

2012年の動画となります。

2013年は雨で中止というアクシデント。
多少の雨では強行されるのですが、運が悪かったです…^^;

でも、途中までの約6000発は無事に花火が発射されたんですよ。

穴場スポット①！国道6号線の○○！！

場所はもう少しだけ待って下さい、しっかりと記事で説明してありますので！

で、ここは地元の人たちが、隅田川花火大会を観覧するスポットとなっています。

地元の人たちは、椅子やシートなどを用意して、ここからゆっくりと花火を観覧するワケですね^^

このスポットは2014年時点では、探したところガイドブックなどでの紹介はなく、地域密着型の隠れ穴場スポットだと思いますよ。

年々、観覧客の数は増えている傾向にありますが、まだまだ穴場だと言えそうですね。

さらにこの場所は、東京スカイツリーまでの直線距離が700m程と近いため、花火と合わせて一度で二度美味しい思いが出来ます。

きっと彼女も、喜んでくれる穴場スポットだと思います。

で、国道6号線・水戸街道は、隅田川と平行に道が続いているため、会場近くでは車は通行止めになります。

すると・・・ここのスポットの出番となります。

歩行者天国となったこの道路で、のんびりと空に上がる綺麗な隅田川の花火大会で盛り上がるのがいい過ごし方でしょうね^^

2015年もおそらく、道路は花火を観覧する人で混んでいる可能性が高いですが、普通に座れるスペースは確保できそうです。

★Q&A

ここの穴場スポットは、打ち上げ場所から500m程度の距離なんですね。

そのため、花火が破裂する音がリアルに体感できる距離の場所ですのでオススメです。

花火の立ち見にはなりません。
当日は時間になると、通行止めの国道なので誰でも場所が取れるスポットなのもGoodです。

地元の人たちと同じように、多くの観覧客は座って花火を眺めているみたいですよ。

トイレはどうするの？？

気になるポイントですが、徒歩で行けるファミリーマートでは、混雑防止のため使用が出来ません。

ですが、公衆トイレが近くに設置されて使用することができるはずです。

お酒の購入に関しては、すぐ近くのファミリーマートで購入できますよ^^

20代の人は念のため、年齢確認ができる免許証などの身分証明書を持参した方がいいです。

穴場スポットの国道には何時から入れるのか？？

これも気になりますよね。

当日の午後６時過ぎに道路は車両通行止めになって、その後に入れると思います。

また、ここの穴場スポットには、浴衣姿の女性が毎年大勢いらっしゃるみたいですね。

で、穴場スポットの場所取りは、ガムテープなどを貼り付けてしますが、マナーとして帰りには必ずはがして帰るようにしましょう。

続きまして、この穴場スポットのアクセス情報です♪

★穴場スポットのアクセス

場所：「ファミリーマート向島四丁目店」から、
徒歩５分で穴場スポット到着です。

電車：東武スカイツリーライン曳舟（ひきふね）駅
⇒徒歩５分。

※浅草駅より２コ目。
※京成線の曳舟ではありません。遠くなります。

電車：地下鉄半蔵門線押上（おしあげ）駅
⇒降りて徒歩8分位。

※押上駅で下車の場合、通行止めの箇所があるとの情報があったので注意して下さい。

バス：水戸街道向島５丁目バス停前⇒徒歩５分。

詳細：
ファミリーマートから国道6号線に向かい、国道で地元の人や場所取りのお客さんが「賑わっている場所」が目的地となります。

下の画像の左側のビルも目安になるので、目安として見渡して見て下さいね～。

1つ目の穴場スポットでした。
お疲れ様です！！

もし、隅田川花火大会が始めてで、建物の邪魔にならない花火が観覧できるジャストスポットを確保したいのなら、地元の方やファミリーマートの店員に聞いてみるのもありですよ。

ここの穴場スポットはとてもオススメだったので、長い説明になってしまいました。。。

穴場スポット②！東京タワー！！

この場所は、実際に私が数年前に行ったのですが、とても良かったです^^

えっ！数年前？？
彼女に失礼でしたね…(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!

場所はといいますと、ずばり言いますね。

『東京タワー』で～す！！

いかがですか？ご存知でしたか？？

私はここを知り合いに教えてもらい、隅田川花火大会を観覧しました。

本当に穴場スポットなの？と、ひそひそ声が聞こえてきそうですが、私の感想では間違いありません。

なにしろ高い場所ですから、なんでも見えるとっておきの場所となります。

また、インターネット上でも細かい情報は載っていないようですので、ぜひ参考にして下さいね。

実際に私が感じた「良い点＆悪い点」をご説明していきます！

とその前に、東京タワーのどこで隅田川花火大会を観覧すればいいのか？

この疑問がありますよね。

ずばり、展望台の上にある「特別展望台」に上がってください。

で、押さえる方角は、そこの「北側」となりますのでお間違えなく！

ここは視界360度で、当然屋内なので超快適ですね^^

★良い点

距離は少しあるが隅田川の花火がきちんと観覧できます
夜景もあるし眺めは環境を考えれば十分
人混みを避けることが出来るので精神的に気楽
場所のキープは午後４時～５時が目安で負担にならない

※年々人が増えているという情報もあるので少し早めの行動がいいかもです

穴場スポットだから混雑が緩いので行き帰りが楽
彼女と一緒に行くには超おすすめの穴場スポット
花火が終わってからも周りで食事やその他の事が出来る
浴衣を着ていっても違和感がない

以上、私が感じたことを書き出してみましたよ^^

東京タワーに行って後悔はない！これが私の率直な感想です。

■悪い点

大人数で行くには向いていない

音と光を近場の会場と比べて100％堪能できない

デート目的の人以外には超オススメとは言えない

男同士だとちょっとこの日は…私の感想ですが、、、

以上が私の感想になります。

★YouTubeでなんとか1つ動画がありました。
撮影時間と写りはイマイチですが、感覚を味わってくださいね♪

やはりデート目的には最高の場所だと思いますが、騒がしい数人の男性集団は、正直なところ邪魔に感じるかもです！？

ごめんね、男性集団のみなさん・・・
個人的な感想ですので。

★アクセス

場所：東京タワー

住所：〒105-0011
東京都港区芝公園４−２−８

営業時間：9：00～21：00

電車：大江戸線・「羽橋駅」 / 赤羽橋口⇒徒歩5分
　　：日比谷線・「神谷町駅」 / 1⇒徒歩7分
　　：三田線・「御成門駅」 / A1⇒徒歩6分
（※他の電車でも行けます、近いルートを紹介）

バス：JR浜松町駅(北口) ～東京タワー行き
　　⇒終点⇒目的地
　（※他の行き方も複数ありますが、最短を紹介）

車：首都高速都心環状線芝公園出口⇒7分

駐車場：東京タワーに隣接する
　　　　「地上駐車場＆地下駐車場」あり

駐車料金：初めの１時間＝600円
　　　　　以降30分ごとに300円追加

駐車場営業時間：9：00～22：00
　　　　　　　（入場は21：45まで）

何と言っても車で行けるのが超Goodです！！

せっかくの、まったり穴場スポットなのですから、くれぐれも男性のあなたは１人で盛り上がらないでくださいね。

ぜひ、彼女と一緒にまったりしながら感動をしましょう♬

まとめ

今回は、隅田川花火大会の2015年日程と穴場スポットについて詳しくお話をしました。

いかがだったでしょうか？

隅田川花火大会は激混み確実ですので、ぜひ今回の記事を参考に、穴場スポットも視野に入れてみてください。

今回の穴場紹介は２箇所と少ないですが、内容には自信がありますので^^

2016年の隅田川花火大会が、良い日になりますように。
思いっきり楽しんで来てください！！

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