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ヒルナミン(レボトミン)の効果や強さが気になりますか??

ヒルナミン(レボトミン)
※ヒルナミンのジェネリック



・・・もしかして、あなた処方されましたか?


図星でしたら僕の服用体験談が参考になるかもです~。


で、ヒルナミンとレボトミンの成分は同じ「レボメプロマジン」なので、これからはヒルナミンで統一してお話しますね。


僕は「1日:ヒルナミン25mg錠×6」処方されていた時期があったのでベテランの域です。


いきなり言ってしまうと、やばいですね。。
この薬は…^^;



では、さっそくみて行きましょう♪
ドカドカ体験談をお話しますね。

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ヒルナミンの効果とは?


ヒルナミンは抗精神病薬のフェノチアジン系に分類されるお薬となります。



◆どんな人に処方されるの?

気になりますね!!

  • 統合失調症
  • 双極性障害(躁うつ病)
  • うつ病
  • 強固な不眠症

主にこの4つの症状の方に処方されます。


効果は一般的な抗精神病薬とだいたい同じで↓

  • ドーパミン
  • アドレナリン
  • ムスカリン
  • ヒスタミン
  • セロトニン

これら伝達物質の中で、さらに特定の受容体(脳内伝達物質を受け取る部分)で伝達物質を遮断する作用があります。


僕は多くの抗精神病薬を服用しましたが、不安を取り除いたり緊張感を抑える効果はずば抜けていますね!


逆に抗精神病薬ではあるのですが、統合失調症の陽性症状で見られる「幻覚・妄想」に対しては、あまり効果的な薬ではないです。



現在でも「強固な不眠症」に対しての処方は、僕の知る限り珍しくないように感じます。

だだし、一般的な睡眠薬である“ベンゾジアゼピン系”“非ベンゾジアゼピン系”を2種類以上服用しても眠れない場合以外では処方は厳しいです。



効果をまとめると!!

一般的な「抗不安薬」では抑えられないような強い不安や緊張、怒りやイライラ、強固な不眠症などに対して優れた効果が期待できる抗精神病薬と言えますね。


ヒルナミン(レボトミン)の強さを飲んで調べた


僕は「1/day:25mg錠×6」の処方をされたことがあります。
(※最大量は1/day:200mg)

僕の症状は強固な不眠症です。。

睡眠薬(抗不安薬含む)
睡眠薬(抗不安薬含む)



当時は一般的な睡眠薬では全く眠れない状態だったのです。


◆就寝時に↓
  • ロヒプノール2mg
  • ルネスタ3mg
  • デパス1mg

これらの睡眠薬(抗不安薬含む)を飲んでも寝つけずにいたので、医師にヒルナミンの処方をお願いしました。


はじめは錠剤ではなく、10mg程度の粉薬で処方されると思っていましたが、あれ?…いきなり25mg錠を処方されましたよ。。


大丈夫かな??この医師^^;
と思っていたことは内緒ね。


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で、ヒルナミンを服用してみました。

当時の僕の予想では「ヒルナミン25mg錠×1」で不眠の問題は解決だと考えていたんです。


が、少し心が落ち着いた気がする程度で眠れない。

通院を繰り返していたら、ヒルナミンが「1/day:25mg錠×6」になっていました。



さすがにこの量になると眠れますね!!

てか、ヒルナミンの鎮静作用が強すぎて強制的に眠らされている感覚を覚えています。


ヒルナミンの鎮静作用は僕が知る限りでは、一般的な抗精神病薬の中で最も強いと思います。



でも、実際に不眠で「ヒルナミン25mg錠×6」の処方は正直あまり聞きませんね^^;

医師を間違えたかも??って本気で僕は思いましたよ。



さてさて、ヒルナミンの問題点のお話しをしますね。


実はヒルナミンは、就寝時に服用すると翌朝まで薬の効果が持続して朝起きるのが困難になりがち。

もちろん服用量によるのですが、耐性が出来ていない人でしたらヒルナミン25mg錠1つでも朝起きられないと思います。



で、これにはヒルナミンの血中濃度が関係してきます。


ヒルナミンは服用後1時間以上経過しないと、あなたの体内の血液中でのヒルナミン有効成分濃度は最大になりません。

だから基本的には即効性は弱く、服用後1時間程度の時間が経過すると最高血中濃度に近づく薬理となります。


また、あなたの体内の血液中のヒルナミン有効成分濃度が半分になる時間を「ヒルナミンの血中濃度半減期」と呼びます。


んで、ヒルナミンはこの血中濃度半減期の時間が長いんですよ。

簡単にいえば、体内にヒルナミンの成分が長時間残る感じですね。



ヒルナミンの血中濃度半減期は「約15~30時間」と長く、そして幅も広いですよね?

これは、人によって薬の有効成分が消えるまでの時間に差があるので約15~30時間となっているのでしょう。


◆体感的なヒルナミンの持続時間は?

「血中濃度半減期=薬の持続時間」ではないので注意してください。

これは目安にするための指標ですので、実際には薬を服用しなければわかりません。



では、ヒルナミン先生レベルまで服用してきた僕の答えですが、ずばり『約12時間』は作用(効果)が持続するのを体感しています。


そのため、24:00に就寝して翌朝07:00に起きようとすると、すっごくヒルナミンの効果が残っています^^;


この場合、大体午後になると「頭のボォーっと感」が抜けてくる感じです。


薬の効き目は個人差が激しいですが、ヒルナミンは高容量になると『人工冬眠作用!?』的に効くので危険ですね。


携帯に電話がかかってきても起きられません。
家が火事になっても起きられないでしょう。
人に起こしてもらってもなかなか起きられないです。

よって、ヒルナミンは使い方を誤ると“やばい薬”だと言えそうですね。


人によっては24時間効き目を感じているようですので!!

終わりに


今回はヒルナミン(レボトミン)という抗精神病薬の効果や強さ、血中濃度半減期などを体験談ベースでお伝えしました。


統合失調症以外で、初めてヒルナミンを服用する場合に25mg錠を処方されたらちょっと危険かもです。


僕には様々な薬の耐性が付いていたのでヒルナミンの効き目は比較的マイルドでした。

が、一般の人に飲ませたら弱い麻酔レベルと言ってもいいかもしれません。


効果が強く副作用が比較的少ないので多くの人に処方されていますが、高確率で翌朝起きられないことは忘れないで下さいね^^;

※個人差はありますのでご了承ください。


それでは、最後までありがとうございました。

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